コロワイドの株主優待は1万円相当のポイントが年4回貰える人気銘柄です【2023年版】

株式投資
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コロワイドの株主優待

株主優待の事例としてコロワイド(7616)の株主優待を紹介します。

株式会社コロワイドは、アトム、レインズインターナショナル、大戸屋、かっぱクリエイトなどの外食チェーン企業を傘下に抱えるコロワイドグループの中核企業です。
コロワイドの株主優待は非常に人気が有り、メディアの株主優待特集などで度々取り上げられています。
株主優待の内容は、コロワイドグループの飲食店店舗での支払いに使える株主優待ポイントが年間40,000ポイント(4万円相当)貰えるというものです。
優待ポイントはコロワイドグループの対象店舗で利用でき、エリア的にも業態的にも幅広いお店で利用できる優待品になっています。

株式会社コロワイド(7616)

■社名 株式会社コロワイド
■本社 横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー
■代表 野尻 公平
■設立 1963年4月19日
■市場 東証プライム
■上場 1999年10月13日
■決算 3月末日
■株価 2,068円(2023.7.21.時点)
■単元 100株(優待は500株から)

コロワイドは焼肉、ステーキ、回転ずし、居酒屋など多種多様な飲食チェーンを展開するコロワイドグループの中核企業です。

年4回の優待

コロワイドでは自社の株を500株以上保有する株主に対して、年に4回優待ポイントを付与しています。
ポイントは3月と9月の権利日に保有する株数に応じて以下のポイントが付与されます。

●3月 10,000ポイントを6月と9月に付与
●9月 10,000ポイントを12月と3月に付与

500株を保有し続けると年間で40,000ポイント(40,000円相当)の優待が貰える事になります。

優待ポイントの利用方法

最初の株主優待時に「株主優待カード」と言うポイントカードが送られてきます。
優待カードには予め所定の優待ポイントが加算されています。
ポイントはグループの店舗で1ポイント=1円相当として使う事ができます。
使い方は、お店で会計の時にポイントを使う事を伝えて優待カードを渡すだけです。
食事券などと違って1円単位で支払に使う事ができます。

現金との併用もできます。

優待ポイントの有効期限は付与された時から1年間です。
株を保有し続けていれば、半年毎に優待が発生しますが、次回以降は新たなカードが送られてくるわけでは無く自動的にポイントが加算されて行く仕組みになっています。

利用できる店舗

コロワイドの優待ポイントはコロワイドグループが運営する優待対象の店舗で1ポイント=1円相当として利用できます。
コロワイドグループの主な優待対象店舗には以下のものがあります。

●甘太郎 
●いろはにほへと 
●北海道 
●やきとりセンター 
●ラパウザ 
●三間堂 
●贔屓屋 
●ウルフギャング・パック 
●ほのぼの横丁 
●カラオケ デイ・トリッパー 
●3・6・5酒場 
●フレンチーナ 
●NIJYU-MARU 
●KITEKI 
●M.M MARKET&CAFÉ 
●ステーキ宮 
●にぎりの徳兵衛 
●寧々家 
●カルビ大将 
●時遊館 
●味のがんこ炎&がんこ亭 
●かつ時 
●海へ 
●和処ダイニング暖や 
●海鮮アトム 
●炭火焼処 鳥の蔵 
●和牛ステーキ 桜 那須高原店 
●小さな森珈琲 
●CANTINA 
●なぎさ橋珈琲 
●カフェ&ビヤレストラン 宮 
●やきとん酒場ぎんぶた 
●みなとみらい食堂 
●かっぱ寿司

尚コロワイドグループでも牛角、温野菜、かまどか、土間土間、大戸屋ごはん処などでは利用する事ができません。
この辺りは注意が必要ですね。

優待利率

2023年7月21日現在、コロワイドの株価は2,068円(終値)となっています。
これを500株購入すると1,033,750円になります。

松井証券やであれば1日50万円、SBI証券であれば1日100万円(アクティブコース)の売買まで取引手数料は無料です。
コロワイドの株500株を3月か9月の権利日の時点で保有していると株主優待を受ける権利が手に入ります。
以後は3月と9月に権利が更新されます。
コロワイド系列の店舗をよく利用する人にとっては年間40,000円分の金券を貰うのと同じ事になります。
株の取得金額が1,033,750円で株主優待が年間40,000円とすると、年3.86%の優待利回りになります。
悪くない利率ですよね。

配当は?

コロワイドは2023年時点では年間1株あたり5円の配当実績がありました。単位株(100株)保有だと500円の配当です。
配当利回りは0.24%になります。
配当利回りだけだと魅力的とは言えませんが、優待と併せると4.1%と十分魅力的な利回りになります。
インバウンドなどで業績が上昇すれば株価も上昇が期待できますので、そうした視点から考える事もできますね。

税金のメリットも大きい

配当金には20.315%の税金が掛かりますが、株主優待には基本的には税金が掛かりません。
従って株主優待を利用する人にとっては、配当を低めに抑えてその分優待を手厚くして貰った方が利益が大きいと言う計算もできるのです。
株価が上がっても売却して利益が確定しない限りは税金は掛からないので、株価を保有して株主優待を受け続けると言うには税金的にもメリットの大きい方法と言えます。
尚株を売却して利益が出た場合は、その利益に対して20.315%の税金が掛かります。

アトム株の方が獲得しやすい

コロワイドの株主優待は魅力的ですが、優待に必要な株式の取得に100万円以上の費用が掛かってしまいます。
これを考えるとコロワイド傘下のアトムの株主優待を狙うという事も選択肢に入ってきます。
アトムの株価は870円(2023.7.21.終値)と高くなく、100株以上の保有者が優待の対象になります。
アトムの株主優待はコロワイドのお店でも利用できるのでとても魅力的です。

商品とも交換できます

株主優待は配当と同じ時期、株主総会のすぐ後などに送られる事が多いです。
コロワイドの株主優待は3月末の株主に対して5月頃、9月末の株主に対しては11月頃にカードが送られてきます。
近くに利用できる店舗が無い株主や、外食をしないと言う人の為に、別に用意する商品にポイントを交換する事もできます。
なかなかに魅力的な商品が揃っており、ポイントに応じて好きなものに交換する事ができます。

まとめ

コロワイド社は飲食店を中心に、コロワイドグループとして幅広い店舗展開をしています。
コロワイドグループの店舗を対象にした優待は、使う側にとってはとても利用しやすい株主優待と言えます。
魅力的な株式優待が下支えして株価が下がりにくいのも魅力です。
コロワイド株の保有を検討してみて下さい。
実際の取引は御自身の判断、自己責任にてお願いします。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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